傑作スピーチ集

Commencement Speech

卒業式の際に、著名人が行なうスピーチで約15-30分程度で語られる人生訓。示唆に富んでおり、英語表現としても勉強になるし、受験勉強中であればモチベーションアップにもなる。

「ハリー・ポッター」シリーズの原作者、J.K.Rowlingがその半生と作品の誕生秘話について語った「The Fringe Benefit of Failure and Importance of Imagination」

 

Dropbox創立者Drew Houstonによる「Tennis ball, Circle, and the number 30,000」。正しい目的意識と時間感覚を持って、自分をやる気にさせてくれる友人を身近に持つことの大切さについて。

 

 

TED Talk

TEDのスピーチは比較的短く、分かり易い英語で示唆に富んでいる。早口でたくさん話すが中身が薄い米国人に辟易することがしばしばあるが、そういう分量で勝負するのではなく、こうした良質なスピーチを聞き、真似て、人を動かす英語を覚えることが肝要。

Derek Siversによる「How to make movement」。3分という短い間に行われるスピーチをElevator Pitchと呼ぶが、その良い事例。フォロワーの重要性について説明したもの。

 

Simon Sinekによる「Start with why?」。効果的なプレゼンテーション、コミュニケーション方法に関する研究。シンプルなフレームワークが説得力を持つ良い例。

 

Hans Roslingによる「The best stats you’ve ever seeen」。今は亡きHansだが、独自に開発した統計分析ソフトを用いて、それまで地味だった統計学の世界を劇的に面白くした。そして、これはビック・データを解析するソフトウェア開発やデータ収集するムーブメントを加速させた。彼のTED Talksをまとめた書籍「FACTFULNESS」は世界的なヒットとなった。

歴史的な名スピーチ

歴史的なスピーチには、様々な技法が用いられている。
Transcript(原稿)を見ながら、同じようなリズムで自分も発生することで、効果的な情報発信力のヒントが得られる。

” Ask not what your country can do for you, ask what you can do for your country”
をはじめ、現在でも多くの人に引用されるケネディ大統領の就任受諾スピーチ

マーティン・ルーサー・キング牧師による「I have a dream」のスピーチ
米国の黒人市民権運動の指導者としてワシントンでおこなった演説。
JFKよりもさらに分かり易い反復表現を効果的に用いている。