学校では教えてくれない教養の参考書

ここでは中学・高校の教科では取り扱っていない実社会やキャリア構築の上で役立つ書籍を紹介していきます。
現在の分類は、
お金の教育、近現代史、教育方法、文化・その他にしています。

<お金の教育>

学校では教えてもらえないおカネに関する教養です。会計知識ではなく、「おカネ」とは何なのか、ぜひ高校生になるまでに読んでほしい本です。もし、もっと高度な知識が欲しくなったら、こちらもおすすめです。

上の本よりもより低学年向けの本です。子供向けに分かり易く書かれていますが、大人が読んでも得るものがあります。

高校生から大学生くらいにはぜひ読んで頂きたい本です。20代となっていますが、10代でも十分理解できる内容です。

 

 

<近現代史>

日本の中学高校ではほとんど取り扱わない近現代史ですが、世界に出て日本について聞かれるのは、縄文時代でも平安時代でもなく、昭和以降のことです。この時代について自分なりの意見が言える人になって欲しいです。

日本の歴史の授業ではほとんど近現代史は取り扱われません。そのため、かつての日本が、韓国・台湾・中国東北部の一部までを支配していたこと、その意味について語られることもほとんどありません。日本列島の歴史だけでなく、島の外で何をしていたのか、を知る上でも貴重な資料です。

 

中高生には少し難しいかもしれませんが、現在の米国型資本主義の歪んだ現実やそれに変わる新しい社会システムについて考えるきっかけが得られます。
同時に、現在の社会を形成している仕組みを探究するきっかけとして、読み始めるには良い本です。

 

<教育方法>

フランスのエリート教育を紹介しながら、日本の教育の課題を指摘した良書。
もし、海外進学を考えているならぜひ、読んで欲しい本です。

 

都立中学・高校で「教えない授業」を始め、数々の若い社会起業家を育てた先生による「学び方」についてヒントをまとめた本です。

 

通信制大学から東大教授になった柳川先生による半生記とその学び方について書かれた本。私は、柳川先生が慶應義塾大学で講義をされていた際に彼の授業を取り、当時は講師だった先生が他の教授達よりも圧倒的に分かり易く、最新の理論を説明してくださったことが未だに印象に残っています。

 

<文化・芸術・その他>

名司会者リプトンによる、映画俳優達のインタビュー。その対談は、役者の演技方法などにも鋭く切り込んでいます。読み物として面白いだけでなく、自分が何かを演じる時のヒントが詰め込まれています。

 

中学生でも十分読めると思います。近所のおっちゃん、おばちゃんに病気についてわかりやすく解説してみる、というコンセプトで書かれています。将来、医学を志す人にはぜひ読んで頂きたいです。